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Wednesday, November 20, 2013

良い宿に安く泊まれ!Hotwire活用術 その1

この記事では、アメリカで安い値段でホテルを予約するサービスであるHotwire(ホットワイア)についてご紹介します。




アメリカで旅行をするときに困るのがホテル探し。日本でもホテルを探すのに苦労するのに、行ったこともない土地でのホテル探しはけっこう大変です。

お金があって、「私は毎回ヒルトンに泊まることにしているよ。ヒルトンの会員ポイントもたまるしね」という人ならいざ知れず、一般庶民の私は、毎回、安くてよいホテルに泊まることに苦心しています。

正攻法で探すならば、ホテル情報サイトを使います。代表例はHotels.com(ホテルズドットコム)。口コミやら情報が分かりやすかったり、地図から場所を探せたり、簡単に条件(価格など)を変更できたり、とても使いやすいです。

予算範囲を簡単に選べたり

地図を見ながら選べたり…


が、先日良いサイトを友人に教えてもらいました。その名もHotwire.com(ホットワイアドットコム)
安値でホテルが予約できる、一風代わったサービスです。 ここからは、このHotwireをご紹介いたします。


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使い方としては、行きたい地域を指定して、いつ・何人で泊まるかを指定して検索します。以下の情報が出てきます。ここまでは普通のホテル検索サイトと同じです。注目すべきはデフォルトで前にでてくる”Secret Hot Rate Hotels” (秘密のお得なホテルたち)です。


以下の情報が一覧で表示されます。

 ・場所(地図上でエリアが示される)
 ・価格 (定価と比べてどのくらい安いか併記あり)
 ・口コミの評価
 ・だいたい含まれているサービス(朝食無料、とか)

気に入った価格のホテルをクリックすると、次のような画面にうつります。


書かれているのは、価格と、含まれているサービス(上の例だと無料でインターネットが使えて、禁煙部屋とコインランドリーがある、かもしれないようです。また、定価259ドルのところ、96ドル(税別)で泊まれるらしい。

特筆すべき記載は、「この価格で確保できるホテルには、以下のホテルが含まれています。ラマダイン、キャンドルウッド、ラキンタイン…」

そう、肝心のホテル名が表示されないのです。

もちろんそれらのどれかになるという保証はどこにもなし。限られた情報をもとに、恐る恐るクレジットカードで決済を済ませると、「あなたのホテルとしてxxを予約しました!」というメッセージが現れ、ようやくホテル名が分かるのです。この時点でもはやキャンセルすることはできません。

Hotwireは、泊まりたい地域と、予算を指定すれば、ホテルを格安で確保してくれけれど、ただし、ホテル名はお金を払うまで教えてもらえないし、キャンセルはできない。

ということです。
(なお、航空券やレンタカーとセットのプランもあるようですが、こちらは利用したことがないので、説明は省略します)


カラクリを想像するに

・Hotwireの運営会社がいくつかのホテルの部屋をまとめて確保してしまう。
・ホテル側は、キャンセルできないことを条件に、格安レートで部屋を提供する。
・Hotwire側で確保した部屋はランク別にまとめて、同じ料金設定をする
・そして、ユーザがオンラインで部屋を押さえる

ということではないかと思います。

格安旅行会社なんかがやっている手法と同じだと思います。ホテル側としては、空き部屋が出るくらいなら、たとえ安い値段でも絶対に払ってくれるHotwireにいくらか部屋を提供してしまうのでしょう。ホテル側の供給が流動的なので、いくつかのホテルをグループにして、名前を出さずに「某3つ星ホテル」と言って販売するのでしょう。

価格設定は安いところだと1~2割引きくらいという印象ですが、たまに50%以上安くなっているホテルもあったりします。値段だけでは想像もつきませんが、そのホテルのレビューが5点満点や満足度で掲載されているのでそれを参考に選びましょう。一般的にアメリカ人は評価がきびしめなので、3つ星だったら、全然問題ないでしょう。


とはいえ、地域によっては物価も違うし、治安もまちまちなので、このサービスでホテルを予約するには心配な点もあるでしょう。 次回その2では、もう少し踏み込んだ使い方についてご紹介します。



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